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バラ売りきゅうりと訳ありきゅうり 選ぶならどっち?


ズバリ

訳ありきゅうり です。



スーパーなどのお店でこういう感じのものが
袋詰されて売っていますよね。



これです、これ。これが訳ありきゅうりです。
バラ売りよりも選ぶならこっち。



その理由は?


「バラ売りで買うよりも(金銭的な意味で)お得だから」
…それもそうですね。
訳ありきゅうりって、バラ売りの綺麗なきゅうりを袋詰したようなもの
よりも安いので、確かに理由の一つにはなるでしょう。



でも


自分が訳ありきゅうりを選ぶ
一番の理由

「バラ売りきゅうり」より「訳ありきゅうり」の方が
化学肥料が少ないから

です。



そう、



こういう「バラ売りきゅうり」よりも





こういった「訳ありきゅうり」の方が
化学肥料は少ないのです。







こちらは前回の記事で

「スーパーに並んでいる野菜の色や形、大きさが一緒なのは
 よく考えたら不自然じゃない?」

っていう話をした際に使わせて頂いた写真です。



本当にその話の通りで、


通常、野菜は同じ種をまいても
生育期間、色、形、サイズがバラバラになるはずなのに、


この写真に写っている野菜のように、スーパーなどのお店にある
野菜はほぼほぼ色、形、サイズが一緒です。
見れば見るほど、見た目が揃いすぎて違和感を感じるくらいに。



そしてその裏では大量の化学肥料が使われている…


つまり、その化学肥料によって色、形、サイズを整えているんですね。




きゅうりにも同じことが言えます。


同じ種をまいても



本来はこのように色、形、サイズがバラバラ
なるはずなのですが





スーパーなどにあるきゅうりはこのように
色、形、サイズが一緒です。


これは、大量の化学肥料によって
この色、形、サイズを作り出しているんですね。



 

前回の記事でもお話したように、
日本人は美意識が高いため

形や色、大きさがバラバラな野菜よりも

綺麗な形
綺麗な色
統一感あるサイズの野菜を選ぶ傾向にあります。


なのでまっすぐなきゅうりと曲がったきゅうりがあれば
綺麗なきゅうりを手に取りたいという心理が働くのは分かります。


ですがその裏側で
どれだけの農薬、化学肥料が使われているのかを
考える必要があるのです。



「残留農薬・ワックス・防腐剤・着色料・環境ホルモン」等の
農薬物は、前回ご紹介したホタテ貝殻粉




で洗浄可能ですが、
化学肥料は残念ながらそうはいきません。


ホタテ貝殻粉を水に入れて溶かしたその溶液に浸かっているところは
確かに洗浄できても、肥料というのは野菜全体に行き渡ってしまうため
ほとんど除去できないのです。


となれば、
そもそも化学肥料が少ないものを選んでいく他、方法がないんですね。

もちろん、無農薬・無肥料や自然農法であればそのほうが最良ですが…。


まとめ


今回お伝えしかったことをまとめると

色、形、大きさを化学肥料で綺麗に整えた「バラ売りきゅうり」より
色、形、大きさが不揃いな「訳ありきゅうり」の方が
化学肥料が少ないから
「訳ありきゅうり」を選びましょう

となるわけですが


要は

そのきゅうりの色、形、サイズが化学肥料によって
作られたものでないかどうか

がポイントなのです。



なので実は「バラ売り」「訳あり」かどうかは
さほど重要ではありません。
(ここまで話しておいてあれですが…)




どういうことかと言いますと、
バラ売りはバラ売りでも

 

右の方のバラ売りなら
化学肥料は少なめと言えるってことです。





これらのきゅうりのようなバラバラ感は流石にありませんが、
それでも右のバラ売りきゅうりのほうが

曲がったきゅうりがあるから全体的に見て形不揃いだし、
色も所々薄い箇所があってなんとなく自由に育ってきた感が
出てます。

サイズは見た感じ大体同じっぽいから、そこは肥料で調整しちゃったかなー…
というのを読み取って欲しいのです。



というふうに、化学肥料少なめ「バラ売り」きゅうりもあるんですね。




また、訳ありきゅうりは袋詰されているものがほとんどな為、
「訳ありきゅうり」と聞くと=(イコール)袋詰されているきゅうりだ
という認識に陥りやすいですが

それはただ袋詰されているというだけで
「訳あり」ではないのです。




この写真で袋詰されているきゅうりは
右に置いてあるバラ売りの綺麗なきゅうりを
いかにもただ3~4本にまとめただけ感があります。


写真が小さくて分かりづらいですが、
その証拠に袋詰されているきゅうりの
色・形・サイズがほぼほぼ均一です。


化学肥料で整えていることが伺えますね。
(この写真の場合、バラ売りのきゅうりも同様)




さらに「訳あり」は「訳あり」でも



この写真の右のきゅうりのように、
色・形・サイズが同じにも関わらず
訳ありで販売している場合があります。


この写真のきゅうりはおそらくどちらも同じところで作ったもので、
生産者の都合(持ち運びに便利なように?)により
なるべく曲がっているもの同士、まっすぐなもの同士で
袋詰しているのだと思われます。
まっすぐなものは長すぎて規格から外れてしまったのでしょう。


そういう場合はいいのですが、
店によっては「訳ありきゅうり」なのに
綺麗なきゅうりばかり袋詰されているものもあります。


綺麗な見た目や袋の外からは分からないだけで、おそらくそれらは
古いきゅうりの可能性大ですので、そういう質の悪いものは積極的に
避けましょう。いくら訳ありで「安い」からと言っても。




見分けるポイントはこんな感じでしょうか。


「バラ売り」だから化学肥料が多い。だから避けろ とか
「訳あり」だから化学肥料が少ない。だから飛び付け とか
そういう単純な話ではないってことですね。



あくまでポイントは

そのきゅうりの色、形、サイズが化学肥料によって
作られたものでないかどうか

これに尽きます。
大切なことなので是非是非覚えてくださいね!




「見た目が悪い」
「切りづらい」

というデメリットこそありますが、


「味」は変わりません。


そう、

ちょっと白いだけ。

ちょっと色が薄いだけ。

ちょっと曲がっているだけ。

ちょっと小さいだけ。

ちょっとでかいだけ。


でも、味は変わらない!(2回目)


そして何より、化学肥料が少ない!!



貴方も今日から
色、形、大きさが不揃いなきゅうりを選んでみませんか?





本日も当ブログに訪問していただき、誠にありがとうございます(^^)

 

 

 

 

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